- 従業員の作業環境を改善
- 工場・倉庫の冷房費を削減
- 稼働させながら屋根改修を可能に
- 高温による商品の劣化を防ぐ
工場や倉庫が暑くなる主な原因の一つに「輻射熱(ふくしゃねつ)」が挙げられます。空気の温度は同じ日陰でも輻射熱の有無により体感温度は大きく異なります。輻射熱は、遠赤外線などの熱線によって伝わる熱のことです。
太陽光や機械設備から放射される熱エネルギーが床や壁、天井などに蓄積され、室内全体の温度を上昇させます。特に、金属製の屋根や壁材を使用している建物では熱が伝わりやすく、内部が高温になりやすい傾向があります。
折板屋根の温度は夏場70℃~80℃になります。人体の皮膚温度は約32℃~33℃なので折板屋根の輻射熱が人体に向けて飛んできます。このように空気の温度は同じ日陰でも輻射熱の有無により体感温度は大きく異なるのです。
また、軽量であるため建物への負担が少なく、施工が容易で、リフォームや屋根のカバー工法との相性も抜群です。耐久性にも優れ、長期間にわたってその効果を維持できる点も大きなメリットです。
室内温度を28℃以下に保ち作業者の熱中症リスクを大幅に低減。快適な作業環境が確保され、従業員満足や生産性向上にも寄与。
夏季の室内温度は最大11℃低下し、空調機器の稼働率も低減。
冷房電力を約30%削減した実例もあります。
省エネ効果によりエネルギー使用量を削減し、CO2排出量の大幅な削減へ。環境への負荷軽減にもつながります。
施工は屋根の上のみで完結し操業を止めることなく導入可能。
接着力に優れた専用両面テープで設置され強風や沿岸地域でも使用可能。
金属屋根などを重ねるカバー工法と異なり、軽量なため安心です。
輻射熱は、遠赤外線などの熱線によって伝わる熱のことです。
太陽光や機械設備から放射される熱エネルギーが床や壁、天井などに蓄積され、室内全体の温度を上昇させるのです。
特に、金属製の屋根や壁材を使用している建物では熱が伝わりやすく、内部が高温になりやすい傾向があります。
実験結果による最大温度差最大約11℃、屋根温度マイナス36.5℃を計測。夏の60度を超える屋根が、裸足で歩けるほど温度が下がります。
遮熱塗装はこれまで多く採用されてきましたが、遮熱塗装の塗膜の不均一によりその効果にはばらつきが発生していました。原因として作業者の技量の優劣、作業時の寒暖の差により塗膜が均一にならないことが挙げられます。
スカイ工法は輻射熱の反射に優れたアルミ箔を使用したスカイシートを取り付ける工法なので、作業者の技量の優劣、作業時の天候に関係なく均一な遮熱効果を発揮します。
高い水密性と粘着保持力により、長期間にわたって遮熱材をしっかり固定し、外部環境の変化にも強い耐久性を発揮します。
既存の屋根材を撤去せずに遮熱材(スカイシート)を取り付けることができます。
この工法では、建物の稼働を止めずに作業できるため、業務に支障を与えずに高い遮熱効果と雨漏り対策を同時に実現できるのが特徴です。
まず、パラボラヒーターを800Wに設定し、3時間ほど発熱させ、熱的に安定な状態にしました。
下図のように、ヒーターから22cm離して、各製品(①遮熱塗料G、②遮熱塗料R、③サーモバリアスカイ工法スカイシート)で表面を処理したプレートを垂直に設置。設置直後からの熱電対を貼り付けた裏面の温度を測定しました。プレート設置後、約15分程度で熱平衡状態に達し、裏面の温度が一定となることを確認しました。
ヒーターからプレートに流入する熱は、熱平衡状態において、プレートと周囲の温度差および熱伝導率との積に比例します。
この実験の条件から、サーモバリアスカイ工法スカイシートを表面に張ることで、遮熱塗料を塗布した場合に比べ、流入熱量を約16%に抑えることが可能であることが分かります。
工事名:社屋・工場屋根 遮熱シート工事
商品:サーモバリアスカイ工法
施工面積:1,713㎡
今回、豊橋市にある本社・工場の建物の折板屋根にサーモバリアスカイ工法をご採用頂きました。建物2階スペースの室内温度を下げ、空調機器の光熱費を削減するために当初は「遮熱塗料」での屋根塗装を検討されていました。
その過程でご担当者様からサーモバリアに関するお問い合わせをいただき、最終的に遮熱塗装より優れた遮熱効果のあるサーモバリアに決めて頂きました。導入後の効果については、各所に設置されている温度計や光熱費データで検証いただいている最中です。
工事名:社屋屋上 遮熱シート工事
商品:サーモバリアトップ
施工箇所:3階建て社屋 屋上防水面
サーモバリアの評判を聞きつけお問い合わせをいただき商談時のデモンストレーションで感動していただき導入していただきました。
導入後は空調の効きが非常に良くなり、倉庫内の環境も改善しました。
工事名:工場 屋根 遮熱シート工事
商品:サーモバリアスカイ工法
施工箇所:工場屋根
工場は天井が高い構造ですが、屋根からの輻射熱は高さに関係なく室内に影響を及ぼすため、夏場は非常に蒸し暑い環境となっていました。そこで、豊橋事務所でも効果をご実感いただいた遮熱材「サーモバリア」による施工を行いました。
サーモバリアは、太陽から放射される輻射熱を97%カットし、効率よく熱対策ができる優れた遮熱材です。建物への輻射熱の侵入を防ぎ、「夏は涼しく、冬は暖かい室内環境」を実現します。
今回の屋根形状は比較的シンプルであったため、スカイシートの施工は4日間で完了しました。
- 工期はどれくらい掛かりますか?
- 建物の状況により価格は変わりますが、目安として1000㎡で大体1週間程です。
- 保証はありますか?
- 「スカイ工法」は責任施工制度で保証がございます。施工後に、万一雨漏りなどの被害があった場合は、最長5年間の保証を受けられます。
- 強風や海の近くでも大丈夫ですか?
- 屋根の上に施工する「スカイ工法」の場合、風速40mの強風に耐えられることが実験で証明されています。サーモバリアの表面はアルミ箔でできており、海風による塩害の被害が想定されますので、沿岸から3km以上を目安に施工範囲とさせていただいております。
- どんな屋根でも施工できますか?
- 基本的にはほとんどの屋根に施工可能です。ただし、屋根面に施工を行うスカイ工法は折板屋根、立平葺きなどに限定されますので詳しくは当社までお問い合わせください。屋内側(屋根下)にサーモバリアを施工する場合は、高所作業車や屋内足場を設置できることが条件となります。
- 経年劣化はしますか。耐用年数は?
- スカイ工法など屋外で使用する場合は紫外線ほか自然環境の影響を受けるために経年劣化をしますが、10年以上の耐候性が期待できます。
- 大波スレートの屋根の場合、施工は可能ですか?
- 大波スレートの場合は、屋根改修を同時に行う「屋根カバー改修+サーモバリア」もしくは屋根下施工(天井)サーモバリアなどをご提案いたします。
ファクトリープロは、「日本の工場を元気に!働く人たちに笑顔を!」をコンセプトとする工場・倉庫の遮熱&メンテナンス専門店です。当社は、特定の商品を売るための業者ではありません。建物の構造を熟知した屋根外壁専門工事店です。
創業100余年の経験と実績をもとに、自社の施工管理スタッフと各分野の専門業者が連携し、建物の状態やご予算に合わせた最適な工事をご提案します。遮熱工事はファクトリープロへお任せください。
ファクトリープロはサーモバリアの取扱店で
販売が可能な提携企業です。
スカイ工法代理店 サーモバリアの販売に加えて、
特許工法であるスカイ工法の施工が
可能な提携企業です。






