【豊橋市】エデックリンセイシステム様|屋根遮熱工事|社内・工場内の暑さを軽減し空調効率を向上(サーモバリア スカイ工法)
サーモバリアで屋根からの熱を抑える。夏の暑さを軽減し、空調効率アップ。
社内や工場内の暑さや、空調効率の低さに悩まれていたエデックリンセイシステム様。
遮熱塗料での施工も検討されていたので、サーモバリアの効果のデモンストレーションを行い、『サーモバリア スカイ工法』での遮熱工事をご依頼いただきました。
屋根表面の汚れを落とし、『サーモバリア スカイシート』を屋根全体に施工。水上部分や金具まわりに防水処理も施しました。
施工後は太陽からの輻射熱を97%カットできる遮熱性がとても高い屋根になり、工期も20日で完了しました。
お客様からのご要望
・社内、工場内が暑い
・空調の効率が悪い
ファクトリープロからのご提案
エデックリンセイシステム様から、空調の設定は社内でしっかりと管理しているが、暑さが耐えられない社員が多く、職場改善をしたい、というご相談をいただきました。
遮熱性能が高い『サーモバリア スカイ工法』での遮熱工事をご提案しました。
『サーモバリア スカイ工法』は輻射熱の反射に優れたアルミ箔を使用したスカイシートを専用の両面テープで屋根全体に貼り付ける工法です。スカイシートは高純度なアルミ箔を使用しており、効率良く熱対策をするのに優れた遮熱材です。太陽から放射される輻射熱を97%カットできるようになり、非常に高い遮熱効果を期待できます。
塗装に比べて、工期が短く済み、工場の操業を止める必要が無いのも特長です。
施工概要
| 施主様名 | エデックリンセイシステム様 |
|---|---|
| 地域 | 豊橋市 |
| 施工箇所 | 屋根 |
| 施工内容 | 遮熱工事 |
| 工期 | 20日 |
| 使用商材・建材 | 遮熱シート:サーモバリア スカイ工法 メーカー:株式会社ライフテック |
施工前
施工前の工場の屋根はガルバリウム製の折板屋根で、塗膜の剥がれや汚れ・サビの付着が見られました。
金属製の屋根は夏場になると屋根面温度が60~80℃を超えることもあり、その輻射熱が建物内部に伝わることで室内温度が大きく上昇します。
空調設備については社内でしっかりと管理されておりましたが、従業員から「暑くて作業に集中できない」との声が多く、夏が来る前に「遮熱塗装」も検討していました。
工場の折板屋根には配管が取り付けられていましたが、折板屋根以外のガルバリウム製の屋根や水切等も含めて、シートを加工し遮熱工事を行っていきます。
施工中
高圧洗浄
屋根表面の汚れ・錆・劣化塗膜は、密着不良や剥がれの原因となるため、高圧洗浄などで事前に確実に除去しておきます。
太陽からの輻射熱を97%カットするサーモバリア
■遮熱シート貼り付け
洗浄後の屋根に、施工マニュアルに従って接着力に優れた専用の両面テープを折板屋根に貼り付けます。その上に、2人組で『サーモバリア スカイシート』を谷ごとに丁寧に貼り付けていきます。
シート同士の継ぎ目には規定の重ね幅を確保し、しっかりと密着させることで遮熱効果と防水性を保ちます。
空気が残ると浮きや剥がれの原因になるため、内部の空気を抜きながらスカイシートを屋根材に丁寧に密着させながら屋根全体に施工していきます。
設置した遮熱シートを雨水の浸入から守る
■止水処理
水上部分や金具まわりにはシーリングで止水処理を施します。面戸まわりは風雨の影響を受けやすいため、確実に固定・防水処理をします。
止水処理により、設置した遮熱シートが雨水の浸入で剥がれないようにします。また、屋根を遮熱シートそのものが防水カバーとなり、雨漏り対策にもなります。
施工後
広い工場の屋根を20日間で施工完了。サーモバリアで夏の暑さを軽減し、空調効率向上。
施工後の屋根の様子です。夏の暑さと空調効率の悪さにお悩みだった工場の屋根が、設置された『サーモバリア スカイシート』によって太陽光を反射できるようになったことで、快適な作業環境で働きやすくなり、冷房効率の向上によって消費電力も削減できるようになりました。
軽量で建物への負担が少ない素材のため、施工後も構造体への影響が少なく、建物の強度やバランスを損なう心配がありません。
『サーモバリア スカイ工法』は塗装と比べても工期が短く、これだけ広い工場の屋根を施工しても、20日間で完了しました。また、屋根上作業のため、稼働中の工場でも日常の業務を止めることなく施工しました。
真夏の折半屋根を素足で歩けるほど、温度上昇を大幅に抑制。
スカイシートは太陽からの輻射熱を約97%反射するため、折半屋根の温度上昇を大幅に抑えられます。施工後は表面、裏側共に外気温とほぼ同温(30〜35℃)に保たれます。施工後にスタッフが屋根の上を歩いてその効果を確認しました。素足で歩いても少し冷んやり感じるだけで、真夏の金属屋根でも全く熱さを感じませんでした。
結露の抑制にも効果があります 。温度差によって発生する結露のリスクを低減し、商品や機材の劣化防止にもつながります。断熱塗料と比較しても、屋根形状や施工者による施工ムラが生じないため、工場・倉庫・店舗などの金属屋根を使用した建物においては、夏場の暑さ対策として大きな効果を発揮します。
お客様からの声
今回は、遮熱塗料とサーモバリアのどちらかで施工を検討していました。
サーモバリアの効果はデモンストレーションも行っていただき実感できたため直ぐに導入を決断しました。
急な工事で暑い期間で工事が完了できたことに感謝しています。
まだまだ暑い日が続くのでこれからが楽しみです。
この記事の監修者
山本 武司
代表取締役
- 在籍スタッフ・契約職方所有資格一覧
- かわらぶき技能士1級/かわらぶき技能士2級/建築板金技能士1級/建築板金技能士2級/2級建築士/第2種電気工事士
- ファクトリープロ(山本瓦工業グループ)
- 愛知県豊橋市で創業し、100年以上にわたり屋根・外装の専門工事を通じて地域産業を支えてきた山本瓦工業グループのファクトリープロ。愛知県を中心に岐阜県・静岡県・三重県全域で、工場・倉庫のメンテナンス・改修実績を多数持つ。
1級かわらぶき技能士、1級建築板金技能士、2級建築士、第2種電気工事士など、施工から設計・電気設備まで多角的な国家資格を保有。その専門知識を活かし、遮熱工法「サーモバリア」による空調負荷低減から、防水対策「アクアハジクン」による屋根改修、大波スレートの「カバー工法」まで、工場の資産価値維持と事業環境の改善を一貫して任せられる体制を構築している。
工場長や総務担当者が直面する、建物の老朽化・暑さ対策・雨漏りリスクに対し、データに基づいたドローン診断と徹底した品質管理を徹底。大手ゼネコンからも信頼される確かな技術力で、愛知県・岐阜県・静岡県・三重県全域の企業インフラを守り続けている。






